2007年03月24日

黒瀧山

黒瀧山を訪ねて
kane .jpg
写真は「戦艦陸奥の残骸で作ったと云う鐘と黒瀧山(左岩山)」

 上毛新聞出版局が発行している「上州風」と云う雑誌がある。何時買ったか忘れたが、2003年9月発行だ。
恐らく、特集「上毛5色山」は信仰の山と題した文字に引かれて買ったものだろう。この中に、深山の山寺で食べる普茶料理『黒瀧山」が載っていた。その写真を見て一度訪ねて見たい山だと思っていた。
 2007年3月22日それが実現した。
「上州風」によると、黒瀧山の最高峰は5老峰だと書いている。これは中国の古事に由来するようだ。

kurotaki.jpg「写真:馬の背から黒瀧山不動寺」

 何年前だろう西上州の岩塔を登り始めたのは、黒瀧山の観音岳から見る目ぼしい岩塔はすでに登り終えている。その一つ、鹿岳と四つ又岳が黒瀧不動寺を隔てて見えていた。 
 8時30分に不動寺駐車場に車を止め、登ると鐘突き堂だ左にある。車で出かけるところだったのだろう、住職らしい人に挨拶すると「山に登るのですか」
「はい、先ずはお詣りしてから登ります」と云うと
「鐘を突いて云って下さい。山間に響いていいですよ」と云ってくれたので、お賽銭を入れて鐘を突く。
 鐘の音は、山間に響き渡り、鐘の音は唸る様に耳に残っていた。
 
posted by 登高文庫 at 12:16| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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